5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2020-09-09 09月23日-06号

今回の条例改正案は、提案理由によれば一人暮らし寡婦が、福井県のひとり親家庭医療費助成事業対象外となるために、本市においても一人暮らし寡婦助成をやめるというものであります。 助成額は、実績では1人当たり年間約6万5,000円で、県と市で各2分の1の負担でした。県が助成をやめたとしても当面は市の単独事業として条例の継続を求めるものです。 

越前市議会 2019-11-28 11月28日-01号

次に、同じくひとり親家庭福祉費に計上されたひとり親家庭等自立支援事業について、委員からは、ひとり親家庭医療費助成については、子は20歳を迎えると助成対象から外れるが、対象から外れた方に対する市の支援はどのように行うのか、ただされました。 理事者からは、児童扶養手当を受給している方に対しては毎年現況の聞き取りを行い、必要があれば各種支援制度へつなげている。

越前市議会 2019-09-02 09月05日-02号

次に、87ページ、民生費の中のひとり親家庭福祉費の中で、ひとり親家庭医療費助成事業3,684万3,939円から質問したいと思います。 これの事業内容というよりも、利用条件と、それから利用世帯成果報告書の中に500と出てると思うんですけれども、それについてお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長川崎悟司君) 出口市民福祉部理事

越前市議会 2015-03-02 03月03日-05号

9月の議会で答弁では、重度心身障害者医療費助成制度ひとり親家庭医療費助成が優先されるために3制度を同時に窓口無料化すると莫大な予算が必要であるということを理由に不可能であるということで答弁をいただきました。しかし、子供医療費だけですと500万円で実施できるんですね。子供医療費だけ先に取り組むことのできない理由をお聞かせください。 ○副議長川崎悟司君) 伊藤福祉保健部長

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